空気がキレイなジャストサイズ無垢の家

家は、心地よくて健康に暮らせる家がいい、誰しもが思っています。
好きなデザイン・素材の衣服を選び、健康のためになるべく添加物が入っていない食べ物を選ぶように、家もそういう基準で選びたい。

心身に良い効果をもたらす自然素材を使い、好きなテイストでデザインし、家族に合ったプラン。

家族のため、自分のための家づくりをしませんか。

住まいから学び、育む【住育】

無垢床の様子を見て手入れをしようとしていたり、
季節に合わせて窓を開閉したり、
陽の入り方を調整したり、
湿気を気にしたり。

子ども達は、無意識にそうした姿を見たり感じたりしながら、
五感をフルに働かせ、暮らしの知恵を身につけています。

今、自分が持っている様々な知恵や工夫、
全て子ども達のためになるなら伝えておきたい。

その環境は、普段の生活の中にあり、
家は、多くの時間を共に過ごす場所。

豊かな感性も育んて欲しいから、
少しの手間はかかっても、自然素材がいいと思うのです。

【小さな家】がもたらす、豊かさ

大きな家が、豊かであるとは限りません。
豊かさの基準は、人それぞれ。

小さな家は、
余計なモノを増やさずに済む
動線が短距離になる
家事が減る
すると、時間と心の余裕が出てくる。

これも素敵な豊かさ。

小さな家でも、開放感はつくれます。
小さな家でも、私らしい家はつくれます。

人生の質を高めてくれる環境、
「コレ、良いな、楽しい」があふれる家が
豊かさだと思うのです。

【私らしく】等身大で

大人になると、自分のご機嫌は、自分でとならなければなりません。
それならば、「自分のご機嫌スイッチ」は、どこにあるのだろう？

少し奮発してお買い物をするのも、正解。
子どもや家族との時間を取って、笑顔が溢れて幸せになるのも、正解。
好きなモノに囲まれて、仕事や家事がはかどり、幸せになるのも、正解。

幸せは案外、身の回りに溢れています。
身近に幸せが溢れているからこそ、その環境をつくる私らしい家を。

質の良い、丁度良い広さの家づくり。

自分を幸せにしている人は、周りも幸せにします。
だから、私らしいスタイルを大切にします。

【愛らしい】ヒト、モノ、コト

小ささの中にある、愛らしさ。
大切な人へ向けた、愛おしさ。

人が「愛おしい」と感じる感情の中には
そばにいたい、寄り添いたいという気持ちが隠れています。

だから、「愛らしい」と感じる時、
心がほんわか温かくなるなるのでしょう。

そして、「愛おしいな、愛らしいな」と感じると
人は無意識のうちに「笑顔」になっています。

さらに、その貴方の笑顔は、周りの人も笑顔にして、
幸せの連鎖がおきていきます。

そんな家（環境）づくりをしたい、と私たちは思っています。